測定値の偏りの程度を示すパラメータ 100回薬剤師国家試験問4の解説
100回薬剤師国家試験 問4
分析法バリデーションにおいて、分析法で得られる測定値の偏りの程度を示すパラメータはどれか。1つ選びなさい。
1 真度
2 精度
3 特異性
4 直線性
5 検出限界
100回薬剤師国家試験 問4 解答解説
分析法で得られる測定値の偏りの程度を示すパラメータは、
1の真度である。
真度(正確さ)とは、
分析法で得られる測定値の偏りの程度を示すパラメーターであり、
測定値と真の値の一致の程度を表す。
つまり、真度は、分析法で得られる測定値が、
真の値にどれだけ近いかを示すパラメータです。
真度は測定値の総平均と真の値との差で表され、
この差が小さいほど分析法の正確さが高く、
真度が高いとされる。